ナビ トップ 自己紹介 十二国記について 詩歌 霜楓宮画像展示 掲示板 金波宮画像日記 令乾門Link
投稿はここをクリックして 詩歌投稿スレッド をご利用ください
ひろしさんからの詩歌投稿

鳴かぬなら 鳴いてやろうぜ ホトトギス

虎嘯とその仲間たち
短歌 「十二国記徒然」  しん
 
どうするアイフル状態で出会ったから六月六日は楽俊記念日
 
一人暮らしのアパートへ帰ると出るただいまの言葉「楽俊」がいるから
 
中島です高里ですと名のりあう遠い世界の事に思える
 
十二国連合出来たならはためくのは万国旗ならぬ十二国旗
 
振り返ってみれば遠大な距離気が付けば思わず手が出て初パッチン
 
やっぱり珠晶は十二国記のホームラン王!森の歌も宜しく!
 
 
自由律「十二国記放浪」 しん 
 
人の姿に成る時に変身と言えば楽俊
 
にわとりと卵が先かの話十二国には無い話である
 
大器晩成 泰麒晩成
 
お呼びと言うまでもなく珠晶は女王様
 
「尚隆で〜す」「六太で〜す」と出てくる漫才師がいる
 
狂喜乱舞 供麒乱舞
 
 
 
不明ジャンル(笑)「十二国顛末記(仮)」 とん 
 
豪華にと 二十四国旗 なんだそりゃ
 
風情出し 二十四節季 そりゃ季節
 
 
 
    しろたんぽぽ様  投稿作品  ジャンル俳句 *注1
 
珠晶の気持ちで… 
 
『今日もまた 供麒の頬に 平手打ち』
 
奏南国、宗王一家の気持ちで… 
 
『いい加減 帰ってこいよ 次男坊』
 
延主従の気持ちで… 
 
『出奔を しようとしたが つかまった』
 
陽子の気持ちで… 
 
『もう嫌だ お前の溜息 もう飽きた』
 
範主従の気持ちは…
 
『美しい それは私を 表す語』(藍滌)
 
『素敵です 私一生 ついてきます』(梨雪)
 
 
 
 *注1 本来俳句は季語が入っていないといけないルールなのですが
当サイトでは、十二国記のエッセンスが含まれれば。
季語(記語)が入っているとして、俳句と認識します。(笑)
 
 
しろたんぽぽ様  投稿作品  ジャンル自由律 
 
「東の海神 西の滄海」より
 
六太に
 
『お願いです どうか王を この国に…』by少春
 
尚隆に
 
『歩けない だからおぶって なぁ尚隆』by六太
 
 
「図南の翼」より其の壱
 
恵花に
 
『ごめんなさい 熱かったでしょ? 怪我はない?』
 
白兔に
『決めたのよ 昇山するわ 行きましょう』
 
利広に
『このスウグ お兄さんの 騎獣でしょ?』
 
頑丘さんに
 
『雇うわよ 六十五両で 足りるでしょ?』
 
『じゃぁ、おじさん 黄海案内 よろしくね』
 
鉦担たちに
『あなたたち そこにいるのね 大丈夫?』
 
供麒に
『生まれたときに どうして来ないの!? 大馬鹿者!!』by珠晶
 
 
「図南の翼」より其の弐
 
珠晶に
 
『お譲ちゃん 嘘をつくなら 控えめに…』
 
文姫に
 
『あれ、お前 五百歳ほど サバよんだ?』by利広
 
宗王に
 
『お父さま お帰りなさい お土産は?』by文姫
 
 
「風の万里 黎明の空」より其の弐
 
供麒に
 
『王だけど 麒麟じゃないのよ あたしはね』
 
『いないのよ 今蓬山に 峯麒がね』
 
『恵侯に 支えてもらうしか ないじゃない』
 
『わかったら 靴を拾って 履かせてね』
 
祥瓊出奔のとき
 
『呆れたわ 思いっきり やったわね』
 
『自分より 小さな麒麟が よかったわ』by珠晶
 
 
「風の万里 黎明の空」より
<慶国三人娘のビフォーアフター>
 
陽子ビフォー
 
『なんなんだ これでいいのか? 本当に…』
 
陽子アフター(蘭玉が死んだとき)
『ありがとう もう誰一人 死なせない』
 
鈴ビフォー
 
『どうしてよ? なんで私ばっかり こんな目に…』
 
鈴アフター(虎嘯たちの仲間に入ったとき)
 
『逃げないわ 敵を討つのよ 清秀の!』
 
祥瓊ビフォー
 
『ね、満足? 惨めな私に また会えて』
 
祥瓊アフター(桓たいに慶の状況を聞いたとき)
 
『なんでなの 何をしてるの? 景王は!』
 
虎嘯に「そいつに仙が斬れるのかい?」と聞かれ「斬れる」と答えた陽子を見て、しろたんぽぽが思ったこと。
 
『「斬れる」って… 剣よりあんたが キレてます』
 
世界の中心で愛を叫ぶ!十二国の世界の中心は崇山だから…
 
『崇山の頂上で愛を叫ぶ』
 
 
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送